会社は生き物。じゃあ、誰のために変わるんだろう。

だいぶ朝晩が涼しくなってきた。

今日も仕事、仕事。

今日は珍しく、自分のペースで仕事ができたので、気分が良かった。

休んだ分のツケも少しずつ解消できてきた。

もちろん、まだまだやらなければならないことはたくさんある。

でも、自分が一番気負いしていた仕事が2つ、段取りまで終わった。

それだけで、少しだけ安心した。

仕事が溜まってしまってキャパオーバーになると、私は何から手をつければいいのか分からなくなりがちだ。

ひとつひとつ、しっかり消化できている時はいい。

「よし、次はこれ。」

と進められる。

でも、あれもこれも、それもやらなきゃ……となると、脳が多動すぎて、途端に自分が使い物にならなくなる。

要するに、ポンコツ化する。

ちなみに最近知ったのだけれど、「ポンコツ」という言葉は、人に対して使うと傷つけたり、ハラスメントにつながったりする言葉として扱われることがあるらしい。

地味に最近知った。

自分のことを「私、ポンコツだなぁ」と思うくらいならいいのだろうけど、誰かに向けて使う時は気をつけようと思う。

そんなことを考えながら仕事をしていたら、来月からまた少し働き方が変わるらしい。

会社は生き物だ。

時代に合わせて、何者にもなるのだろう。

AIが導入されたり、働き方が変わったり。

会社も変わり続けなければ、生き残れないのかもしれない。

でも、ふと思う。

今の会社に「信念」はあるのだろうか。

目まぐるしく変わっていく働き方。

次々と導入される新しい仕組み。

AI。

もちろん、時代についていくことは必要だと思う。

でも、そもそも上層部は、その変化についてきているのだろうか。

社員を見ていると、疲れが見て取れる。

「とりあえずやってみよう」

「走りながら考えよう」

そんな見切り発車が多すぎるように感じることもある。

……まあ。

なんの知識も経験も権力もない私が、どうすることもできませんがね。

分かりやすく言えば、私たち営業は、兵隊なのだと思う。

戦場で使い物にならなくなれば、お払い箱。

会社についていけなければ辞める。

物申したければ、偉くなれ。

『踊る大捜査線』で、和久さんもそんなことを言っていたな。

上に行けば行くほど、男社会で。

そこを生き抜くだけでも大変なのだろう。

それでも、もし。

もしも私が、いつか偉くなれたなら。

女性がもっと働きやすい環境をつくりたい。

社員だけではなく、管理部門で働く人たちも守れるような仕組みをつくりたい。

「そんな簡単にできるわけない」

と言われるだろう。

たぶん、そうなのだと思う。

理想論だと言われるかもしれない。

でも、本当にみんなが心地よく働ける環境づくりを、物事を考える時の基盤に置いている上役は、いったい何人いるのだろう。

会社を動かすのは、制度だけじゃない。

そこで働く「人」なのだから。

人が疲弊してしまったら、どれだけ立派な仕組みを作っても、うまく回らないのではないだろうか。

……なんて。

今日は、そんなくだらないことを考えた。

なんだかんだで今日も帰りが遅くなったが、15分フィットネスもした。

Netflixを観ながらお風呂にも入った。

こういう小さな「自分のための時間」が、案外大事なのかもしれない。

明日も仕事。

また明日に備えて、今日はもう寝よう。

おやすみなさい🌙

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